身体は寒天でできている

血潮は水飴で 心は小豆

幾たびのお茶請けを越えて不敗
ただ一度のお残しもなく
ただ一度の切りかけもなし

担い手はここに孤り。
老舗の店で小倉を煮る

ならば、我が生涯に意味は不要ず

この体は、無限の寒天で出来ていた








アンリミテッドヽ|・∀・∀・∀・∀・∀/ /・∀・∀・∀・∀・∀・∀・|ノようかんワーk(うわー出荷されるー