ある日、ギルドにオーラなアサさんがいた。
私の記憶が確かならば、昔に時計4でお話ししたアサさんだ。
久しぶりの対面だったので少々お話した。


「こんにちは」



『こんにちは』



「以前に少しお話ししましたね。ようこそ」



『いや、要請出されてOK押しちゃっただけなんですけどね』



「あら、残念。ゆっくりしていってください」



『はい。あ、日記いつも楽しませてもらってます














    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ


ちょ、ちょっと待って!
ギルドの人とか数人がひっそりと見てるのは知ってるけど一体何人に視姦されてますかこの日記。
そもそもネタがわからんだろネタが!
『ネタはよくわからないけどAA面白いんで楽しませてもらってます』
畜生ありがとうございます。