┌(┌´_ゝ`)┐「特技はそうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!Kalte!好きだァー!Kalte!愛しているんだ!kalteェー!GvGが始まる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!Kalteの事はもっと知りたいんだ!Kalteの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!Kalteを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!Kalteッ!好きだ!Kalteーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!Kalteさーん!Kalteを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!とありますが?」



口未酉林 「はい。そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!Kalte!好きだァー!Kalte!愛しているんだ!kalteェー!GvGが始まる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!Kalteの事はもっと知りたいんだ!Kalteの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!Kalteを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!Kalteッ!好きだ!Kalteーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!Kalteさーん!Kalteを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!です。」



┌(┌´_ゝ`)┐「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!Kalte!好きだァー!Kalte!愛しているんだ!kalteェー!GvGが始まる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!Kalteの事はもっと知りたいんだ!Kalteの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!Kalteを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!Kalteッ!好きだ!Kalteーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!Kalteさーん!Kalteを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!とは何のことですか?」



口未酉林 「コピペです。」



┌(┌´_ゝ`)┐「え、コピペ?」



口未酉林 「はい。コピペです。カルテ周辺に大ダメージを与えます。」



┌(┌´_ゝ`)┐「・・・で、そのそうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!Kalte!好きだァー!Kalte!愛しているんだ!kalteェー!GvGが始まる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!Kalteの事はもっと知りたいんだ!Kalteの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!Kalteを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!Kalteッ!好きだ!Kalteーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!Kalteさーん!Kalteを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!はGvGにおいて戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」



口未酉林 「はい。カルテ軍団から守れます。」



┌(┌´_ゝ`)┐「いや、ここには襲ってくるようなカルテはいません。それに同じ発言を繰り返すのはマナー違反ですよね。」



口未酉林 「でも、まじかる☆くらりんにも勝てますよ。」



┌(┌´_ゝ`)┐「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」



口未酉林 「覗き部屋にネタを与えるんですよ。」



┌(┌´_ゝ`)┐「ふざけないでください。それに覗き部屋って何ですか。だいたい・・・」



口未酉林 「カルテの巣です。たまにカルビとかカルーアとかになります。巣というのは・・・」



┌(┌´_ゝ`)┐「聞いてません。帰って下さい。」



口未酉林 「あれあれ?怒らせていいんですか?叫びますよ。そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!Kalte!好きだァー!Kalte!愛しているんだ!kalteェー!GvGが始まる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!Kalteの事はもっと知りたいんだ!Kalteの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!Kalteを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!Kalteッ!好きだ!Kalteーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!Kalteさーん!Kalteを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!。」



┌(┌´_ゝ`)┐「いいですよ。叫んで下さい。そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!Kalte!好きだァー!Kalte!愛しているんだ!kalteェー!GvGが始まる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!Kalteの事はもっと知りたいんだ!Kalteの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!Kalteを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!Kalteッ!好きだ!Kalteーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!Kalteさーん!Kalteを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」



口未酉林 「そうだ!どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!Kalte!好きだァー!Kalte!愛しているんだ!kalteェー!GvGが始まる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!Kalteの事はもっと知りたいんだ!Kalteの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!Kalteを抱き締めたいんだァ!潰しちゃうくらい抱き締めたーい!心の声は心の叫びでかき消してやる!Kalteッ!好きだ!Kalteーーーっ!愛しているんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!Kalteさーん!Kalteを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!」



┌(┌´_ゝ`)┐「でもあの人Balだよね。」